行動経済学は心理学、社会学、脳科学などにまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。本研究所では、それまでの行動経済学・実験経済学研究および21世紀COEプログラムにおける実績を踏まえて、日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターを2004年4月に設置し、さらに2009年6月には行動経済学研究の共同利用・共同研究拠点に認定され、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学のハブとしての役割を果たしています。

News

2016.4.21
Hikmet Gunay准教授 (University of Manitoba)が着任されました。(7月16日まで)
2016.4.19
日本経済新聞朝刊経済教室欄に小野教授の記事「あるべき経済対策とは(上) 恒常的な雇用創出こそ筋」が掲載されました。
2016.4.8
朝日新聞朝刊 小野善康特任教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑」「増税から逃げず財政再建を」 が掲載されました。
2016.4.8
朝日新聞朝刊 小野善康特任教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑」「実体伴わないアベノミクス」 が掲載されました。
2016.4.1
Chongwoo CHOE教授 (Monash University)が着任されました。(6月30日まで)
2016.4.1
平野敬祐教授と山形孝志教授が特任教授(クロスアポイントメント)として着任されました。
2016.4.1
朝日新聞朝刊の連載、小野善康特任教授が読み解くコラム「ミダス王の誘惑」が始まりました。
2016.3.8
【お知らせ】平成29年度日本学術振興会特別研究員の申請受付を開始しました。
2016.2.28
大竹教授の「高齢者の貧困がなぜ注目されるのか」(小原美紀氏との共著『中央公論』2016年3月号)が朝日新聞「論壇委員が選ぶ今月の3点」(2/25)、日本経済新聞「経済論壇から」(2/28)、読売新聞「論壇誌2月」「私の3編」(2/29)で紹介されました。
2016.2.18
科学電子ジャーナルScientific Reportsに大竹文雄教授らのグループの研究論文「Overstatement in happiness reporting with ordinal, bounded scale」が掲載されました。
2016.2.18
池田教授と大竹教授が編著者として参画している「Behavioral Interactions, Markets, and Economic Dynamics」Editors: Ikeda, S., Kato, H.K., Ohtake, F., Tsutsui, Y. (Eds.) (2016) Springer出版 が出版されました。
2016.2.18
日本学術振興会『頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム』の支援を受けて、芹澤教授が主担当研究者として実施したプログラム「経済制度設計の国際的研究ネットワークの形成」が、事後評価における全評価項目で最高評価を受けました。
→日本学術振興会のページ
2016.2.2
日本経済新聞「風」に大竹教授、黒川研究員らのグループの研究「所得税と消費税、どちら選ぶ?」が掲載されました。
2016.1.23
東京新聞・中日新聞に大竹文雄教授の記事「行動経済学で幸せ増やす 人の心を映す政策を」が掲載されました。
2016.1.21
池田教授と大竹教授が編著者として参画している「Behavioral Economics of Preferences, Choices, and Happiness」Editors: Ikeda, S., Kato, H.K., Ohtake, F., Tsutsui, Y. (Eds.) (2016) Springer出版 が出版されました。

過去のニュース



Research Highlights

Title Author
2016.2 Overstatement in happiness reporting with ordinal, bounded scale (with Saori C. Tanaka, Katsunori Yamada, Ryo Kitada, Satoshi Tanaka, Sho K. Sugawara, Norihiro Sadato) , Scentific Reports Fumio Ohtake
2015.11 Capital heterogeneity as a source of comparative advantage: Putty-clay technology in a ricardian model, Journal of International Economics, Vol.99 Hirokazu Ishise
2015.8 Conformism and Structural Change (with Takeo Hori, Kazuo Mino), International Economic Review, Vol.56, Issue 3 Masako Ikefuji
2015.5 Strategy-proofness and Efficiency with Non-quasi-linear Preferences: A Characterization of Minimum Price Walrasian Rule (with Shuhei Morimoto), Theoretical Economics, Vol.10, Issue 2 Shigehiro Serizawa
2015.1 Strategy-proof Cost Sharing under Increasing Returns: Improvement of the Supremal Welfare Loss (with Hiroki Saitoh), Games and Economic Behavior, Vol.89 Kazuhiko Hashimoto

More Research Highlights



Discussion Papers

ディスカッションペーパー一覧

Upcoming Seminar


seminar

2016.5.12

Hikmet Gunay (University of Manitoba)
Title: Tariffs, R&D, and Two Different Merger Policies

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イベント


symposium

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