行動経済学は心理学、社会学、脳科学などにまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。本研究所では、それまでの行動経済学・実験経済学研究および21世紀COEプログラムにおける実績を踏まえて、日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターを2004年4月に設置し、さらに2009年6月には行動経済学研究の共同利用・共同研究拠点に認定され、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学のハブとしての役割を果たしています。

News

2017.3.2
【お知らせ】 平成30年度日本学術振興会特別研究員の申請受付を開始しました。
2017.3.17
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「今こそ公共サービス拡大を」 が掲載されました。
2017.3.3
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「停滞の処方箋 発想転換を」 が掲載されました。
2017.2.17
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ふるさと納税のからくり」 が掲載されました。
2017.2.3
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「関税よりも生産者へ補助金を」 が掲載されました。
2017.1.29
日本経済新聞朝刊「経済論壇からートランプ新政権への懸念」で大竹文雄教授の意見が引用されました。
2017.1.23
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 富の再分配がもたらす恩恵」 が掲載されました。

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Research Highlights

Title Author
2016.12 A Heteroskedasticity Robust Breusch-Pagan Test for Contemporaneous Correlation in Dynamic Panel Data Models, Journal of Econometrics (with Andreea Halunga, Chris D. Orme), forthcoming Takashi Yamagata
2016.10 Rawlsian maximin rule operates as a common cognitive anchor in distributive justice and risky decisions (with Tatsuya Kameda, Satomi Higuchi, Akitoshi Ogawa, Hackjin Kim, Tetsuya Matsuda, and Masamichi Sakagami), Proceedings of the National Academy of Sciences, vol. 113 no. 42 Keigo Inukai
2016.9 Local Incentive Compatibility with Transfers, (with Debasis Mishra , Souvik Roy), Games and Economic Behavior, Vol.100 Anup Pramanik
2016.6 Social Learning and Delay in a Dynamic Model of Price Competition (with Manaswini Bhalla, Hikmet Gunay), Journal of Economic Theory, Vol. 165 Masaki Aoyagi
2016.2 Overstatement in happiness reporting with ordinal, bounded scale (with Saori C. Tanaka, Katsunori Yamada, Ryo Kitada, Satoshi Tanaka, Sho K. Sugawara, Norihiro Sadato) , Scentific Reports Fumio Ohtake

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