行動経済学は心理学、社会学、脳科学などにまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。本研究所では、それまでの行動経済学・実験経済学研究および21世紀COEプログラムにおける実績を踏まえて、日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターを2004年4月に設置し、さらに2010年4月(2009年6月認定)からは、行動経済学研究の共同利用・共同研究拠点として、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学のハブとしての役割を果たしています。

News

2017.12.10
朝日新聞朝刊「ひもとく」に 大竹文雄教授の行動経済学の解説「不合理な『人間』から考える」が掲載されました。
2017.12.9
朝日新聞 「天声人語」に大竹文雄教授の研究成果が紹介されました。
2017.12.6
第20回 社研森口賞 受賞者報告会がおこなわれ、森口賞が安東 宇氏に決定しました。詳細はこちら
2017.11.28
松島法明教授の論文 "Exclusive Contracts with Complementary Inputs (co-authored with Hiroshi Kitamura and Misato Sato)"がInternational Journal of Industrial Organizationに受理されました。
2017.11.1
Yongseung Jung教授(キョンヒ大学校)が着任されました。(2018年2月28日まで)
2017.10.24
朝日新聞朝刊(波聞風問)「続く企業不正 『これぐらいなら』させぬには」に大竹教授のコメントが掲載されました。
2017.10.18
日本経済新聞 「経済教室」に池田新介教授の行動経済学の解説「ノーベル経済学賞にセイラー氏『良い選択』へ政策で誘導」が掲載されました。
2017.10.13
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 金持ちのぜいたくは悪か」が掲載されました。
2017.10.10
ノーベル経済学賞に関連して、行動経済学についての池田新介教授のコメントが日本経済新聞夕刊に掲載されました。

過去のニュース



Research Highlights

Title Author
2017.6 A Heteroskedasticity Robust Breusch-Pagan Test for Contemporaneous Correlation in Dynamic Panel Data Models (with Andreea Halunga, Chris D. Orme), Journal of Econometrics , 198(2), 209-230,2017.6 Takashi Yamagata
2017.6 Pricing with cookies: Behavior-based price discrimination and spatial competition (with Chongwoo Choe and Stephen P. King), Management Science, forthcoming Noriaki Matsushima
2017.6 Identification of Time and Risk Preferences in Buy Price Auctions (with D. Ackerberg and Q. Shahriar), Quantitative Economics Keisuke Hirano
2017.3 Forecasting with Model Uncertainty: Representations and Risk Reduction (with Jonathan H. Wright), Econometrica, vol.85(2), pp.617-643 Keisuke Hirano

More Research Highlights



Discussion Papers

ディスカッションペーパー一覧