行動経済学は心理学、社会学、脳科学などにまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。本研究所では、それまでの行動経済学・実験経済学研究および21世紀COEプログラムにおける実績を踏まえて、日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターを2004年4月に設置し、さらに2009年6月には行動経済学研究の共同利用・共同研究拠点に認定され、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学のハブとしての役割を果たしています。

News

2017.5.19
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 国の多額の借金 直視を」 が掲載されました。
2017.5.16
平野敬祐特任教授(クロスアポイントメント)が来日されました。(滞在期間:平成29年5月16日~平成29年6月16日)
2017.5.2
Serguey Braguinsky准教授 (Maryland大学)が着任されました。(5月30日まで)
2017.4.28
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 研究開発 新製品生んでこそ」 が掲載されました。
2017.4.25
読売新聞朝刊に小野善康教授のコメント「私が望む万博 少子高齢化 解消の契機に」が掲載されました。
2017.4.22
朝日新聞 週末be・b04「人はなぜ長時間労働するのか 働きすぎの高揚がもたらす不効用 」大竹文雄教授のコメントが掲載されました。
2017.4.14
朝日新聞朝刊 小野善康教授が読み解く連載コラム「ミダス王の誘惑 日米貿易摩擦の歴史に学べ」 が掲載されました。
2017.4.10
大竹文雄教授と松島法明教授に大阪大学 栄誉教授の称号が付与されました。

2017.4.5
朝日新聞朝刊「学びと育ち研究所」始動 尼崎市に教育施設の有効性について調査する「学びと育ち研究所」がオープンし、大竹文雄教授が所長に就任しました。

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Research Highlights

Title Author
2016.12 A Heteroskedasticity Robust Breusch-Pagan Test for Contemporaneous Correlation in Dynamic Panel Data Models, Journal of Econometrics (with Andreea Halunga, Chris D. Orme) Takashi Yamagata
2016.10 Rawlsian maximin rule operates as a common cognitive anchor in distributive justice and risky decisions (with Tatsuya Kameda, Satomi Higuchi, Akitoshi Ogawa, Hackjin Kim, Tetsuya Matsuda, and Masamichi Sakagami), Proceedings of the National Academy of Sciences, vol. 113 no. 42 Keigo Inukai
2016.9 Local Incentive Compatibility with Transfers, (with Debasis Mishra , Souvik Roy), Games and Economic Behavior, Vol.100 Anup Pramanik
2016.6 Social Learning and Delay in a Dynamic Model of Price Competition (with Manaswini Bhalla, Hikmet Gunay), Journal of Economic Theory, Vol. 165 Masaki Aoyagi
2016.2 Overstatement in happiness reporting with ordinal, bounded scale (with Saori C. Tanaka, Katsunori Yamada, Ryo Kitada, Satoshi Tanaka, Sho K. Sugawara, Norihiro Sadato) , Scientific Reports 6, Article number: 21321 Fumio Ohtake

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