行動経済学は心理学、社会学、脳科学などにまたがる学際的な研究分野であり、伝統的な経済学によっては説明が難しい不況、バブル、多重債務、環境問題、格差等の社会の諸問題の解明に役立つことが期待されます。本研究所では、それまでの行動経済学・実験経済学研究および21世紀COEプログラムにおける実績を踏まえて、日本で初めての行動経済学研究の拠点となる附属行動経済学研究センターを2004年4月に設置し、さらに2009年6月には行動経済学研究の共同利用・共同研究拠点に認定され、行動経済学を主たるテーマとした公募共同研究を開始するなど行動経済学のハブとしての役割を果たしています。

News

2016.2.2
日本経済新聞「風」に大竹教授、黒川研究員らのグループの研究「所得税と消費税、どちら選ぶ?」が掲載されました。
2016.1.23
東京新聞・中日新聞に大竹文雄教授の記事「行動経済学で幸せ増やす 人の心を映す政策を」が掲載されました。
2016.1.21
池田教授と大竹教授が編著者として参画している「Behavioral Economics of Preferences, Choices, and Happiness」Editors: Ikeda, S., Kato, H.K., Ohtake, F., Tsutsui, Y. (Eds.) Springer出版 が出版されました。
2015.12.27
毎日新聞「今週の本棚」で「21世紀の不平等」についての大竹文雄教授の書評が掲載されました。
2015.12.21
朝日新聞「第15回大佛次郎論壇賞」に、大竹文雄教授の選評「互酬的社会 実証的研究を」が掲載されました。
2015.12.9
第18回社研・森口賞 受賞者が決定しました。
スタンフォード大学の笠原 晃恭氏が受賞しました。

2015.12.2
朝日新聞 「未来への発想委員会/メディアのこれから上」に大竹教授の「利益志向で失われる公共性」が掲載されました。
2015.11.26
大竹教授と大学院生の佐々木周作さんらの研究「芥川賞受賞者、落選者より長寿 直木賞、受賞者の方が短命」が朝日新聞に掲載されました。
2015.11.11
毎日新聞 税を考える週間 座談会「公平な社会目指して」にて大竹教授が意見交換をしました。
2015.10.25
毎日新聞朝刊 今週の本棚に大竹教授の書評「幸福の構造―持続する幸福感と幸せな社会づくり」が掲載されました。

過去のニュース



Research Highlights

Title Author
2015.11 Capital heterogeneity as a source of comparative advantage: Putty-clay technology in a ricardian model, Journal of International Economics, doi:10.1016/j.jinteco.2015.11.004 Hirokazu Ishise
2015.8 Conformism and Structural Change (with Takeo Hori, Kazuo Mino), International Economic Review, Vol.56, Issue 3 Masako Ikefuji
2015.5 Strategy-proofness and Efficiency with Non-quasi-linear Preferences: A Characterization of Minimum Price Walrasian Rule (with Shuhei Morimoto), Theoretical Economics, Vol.10, Issue 2 Shigehiro Serizawa
2015.1 Strategy-proof Cost Sharing under Increasing Returns: Improvement of the Supremal Welfare Loss (with Hiroki Saitoh), Games and Economic Behavior, Vol.89 Kazuhiko Hashimoto

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2016.2.18

Yu Chen (Nanjing University)
Ryan Tierney (Université de Montréal)

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