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最優秀論文賞とは |
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行動経済学の研究振興を図ることを目的として、2010年に創設されました。学会機関誌『行動経済学』に掲載された査読論文の中から最も重要な学術研究として認められる論文に授与いたします。
(後援:アサヒビール株式会社) |
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審査対象 |
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対象年の学会機関誌『行動経済学』に掲載された査読論文(大会プロシーディングスを除く)。
Survey 論文については対象外とする。招待論文については、選考委員会で判断する。 |
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選考方法 |
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選考委員会で審議の上、決定する。 |
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授与頻度 |
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当面の間は隔年とする。 |
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授与するもの |
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賞金20万円、盾、および賞状 (ただし、複数論文を選出した場合の賞金は等分とする。) |
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授賞式 |
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行動経済学会大会(総会)において、授賞式を執り行う。 |
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受賞論文の英訳 |
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日本語論文の英語版を作成する場合、英語校正費用として最大5万円を必要に応じて支給する。 |
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第1回受賞者(学会誌Vol.1-3対象) |
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盛本晶子氏(大阪大学) 「双曲割引と消費行動」 行動経済学 Vol.2,49-59 |
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講評 |
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レイブソンらによって理論的に明らかにされているように、非流動資産は自制問題下のコミットメント手段として利用できるので、双曲的な消費者の限界消費性向は資産の流動性が高いほど高く、それが低いほど低くなることが予想される。
盛本論文は、消費行動と時間割引の両方を含むユニークなデータを用いて、こうした理論仮説が実際に支持されることを適切な統計手法を用いて文献上初めて示した研究として、高く評価される。その貢献の独創性から、同論文に第一回アサヒビール最優秀論文賞を授与することに決定した。 |
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第5回大会総会にて撮影 2011.12.10
(左から:加藤前会長、盛本晶子氏、アサヒビール樺r田史郎氏) |
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