堀井亮 教授の記事 『ノーベル経済学賞3氏の研究意義　長期経済成長の構造を解明　変化や破壊を受け入れる社会に』が週刊エコノミストに掲載されました。

教員公募１件を掲載しました。応募締切は12月1日（日本時間）です。詳細はこちらをご覧ください

John Duffy 教授 (University of California, Irvine) が来所されました。(滞在期間: 2025年10月15日 ~ 2025年11月15日)

Jonghyun Park (Seoul National University) が来所されました。(滞在期間: 2025年10月14日 ~ 2025年11月14日)

Hien Pham 助教授 (Hanoi National Economics University) が来所されました。(滞在期間: 2025年10月14日 ~ 2025年10月25日)

教員公募２件を掲載しました。応募締切は11月14日（日本時間）です。詳細はこちらをご覧ください

山下 拓朗教授が着任されました。

Frank Heinemann 教授 (Technische Universität München) が来所されました。(滞在期間: 2025年9月30日 ~ 2025年11月30日)

今井 泰佑教授の論文"Investigating the Effects of Single-Dose Intranasal Testosterone on Economic Preferences in a Large Randomized Trial of Men" (with Anna Dreber, et al.) がProceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)に受理・公開されました。

クロシャール ゲンジロウ講師の論文"Migration and Sources of Discrimination in a Social Context: Experimental Evidence from 15 Latin American Countries" (with Carlos Gomez-Gonzalez, Helmut Dietl, Juan Cruz Duhalde) がJournal of Development Economicsに受理・公開されました。

花木 伸行教授の論文"Experimental Evaluation of Random Incentive System under Ambiguity" (with Tomohito Aoyama) がJournal of Political Economy: Microeconomicsに受理されました。

山下 拓朗教授の論文"Robust predictions and hard information in the market for lemons" (with Yusuke Yamaguchi) がEconomics lettersに受理・公開されました。

Liang Diao特任助教が着任されました。

高橋 悠太准教授が着任されました。

毎日新聞の記事『ガソリン暫定税率の廃止は温暖化対策に逆行?　環境省が代替税制を要望』 に堀井教授のコメントが引用されました。

花木 伸行教授の論文"An experimental Nash program: A comparison of structured versus semi-structured bargaining experiments" (with Michela Chessa, Aymeric Lardon, Takashi Yamada) がExperimental economicsに受理・公開されました。

Ming Li 教授 (Concordia University) が来所されました。(滞在期間: 2025年8月22日 ~ 2025年8月25日)

学内向け【社研ナッジミニセミナー開催のお知らせ】9月18日・19日・24日・25日に教職員向けセミナーを開催します（花木伸行教授が登壇予定）。詳細はこちら

Bruno Strulovici 教授 (Northwestern University) が来所されました。(滞在期間: 2025年8月18日 ~ 2025年8月29日)

Zheng (Michael) Song 教授 (Chinese University of Hong Kong) が来所されました。(滞在期間: 2025年7月25日 ~ 2025年7月29日)

第22回行動経済学研究センターシンポジウム『科学としての実験社会科学』が8月22日 18:30に開催されます。参加登録はこちらから。

北村周平准教授の記事『SNS選挙のデマ防止、経済学で制度設計』が日経新聞に掲載されました。

田村 友紀 助教授 (Ecole Polytechnique) が来所されました。(滞在期間: 2025年7月15日 ~ 2025年8月21日)

ユ パン 博士研究員 (Universität Zürich) が来所されました。(滞在期間: 2025年7月14日 ~ 2025年8月15日)

高橋 裕希 博士研究員 (Tilburg University) が来所されました。(滞在期間: 2025年7月14日 ~ 2025年8月2日)

山形先生がGlobal Summer 2025に登壇し、その際のインタビューが配信されました。

山形 孝志 教授 (University of York) が来所されました。(滞在期間: 2025年7月9日 ~ 2025年9月2日)

花木 伸行教授の論文"Choice modeling with context effects: Generalization for observational data" (with Zakaria Babutsidze, William Rand, Emil Mirzayev, Ismael Rafai, Thierry Delahaye, Rodrigo Acuna Agost) がJournal of Behavioral Decision Makingに受理・公開されました。

Peiran Jiao 准教授 (University of Maastricht) が来所されました。(滞在期間: 2025年6月20日 ~ 2025年7月24日)

Helios Herrera 教授 (University of Warwick) が来所されました。(滞在期間: 2025年6月9日 ~ 2025年6月13日)

クロシャール ゲンジロウ講師の論文"Using a brief contact to improve trust in the police by the youth" がJournal of behavioral and experimental economicsに受理・公開されました。

Ming Li 教授 (Concordia University) が来所されました。(滞在期間: 2025年6月3日 ~ 2025年7月22日)

ブラギンスキー セルゲイ 教授 (University of Maryland) が来所されました。(滞在期間: 2025年6月2日 ~ 2025年7月2日)

Jean-Paul L'Huillier 准教授 (Brandeis University) が来所されました。(滞在期間: 2025年5月19日 ~ 2025年5月21日)

Leeat Yariv 教授 (Princeton University) が来所されました。(滞在期間: 2025年5月12日 ~ 2025年5月19日)

Shahir Safi 助教授 (New Economic School) が来所されました。(滞在期間: 2025年5月9日 ~ 2025年6月2日)

教員公募3件を掲載しました。応募締切は6月9日です。詳細はこちらをご覧ください。

エラスラン フルヤ ケブサー クズク 教授 (Rice University) が来所されました。(滞在期間: 2025年5月7日 ~ 2025年6月26日)

Lorenz Goette (National University of Singapore) が来所されました。(滞在期間: 2025年4月21日 ~ 2025年4月25日)

特任助教 (常勤) の公募掲載中。応募締切は5月7日です。詳細はこちらをご覧ください。

花木 伸行教授の論文"Financial Forecasting in the Lab and the Field: Qualified Professionals vs. Smart Students" (with Te Bao, Brice Corgnet, Katsuhiko Okada, Yohanes E. Riyanto, Jiahua Zhu) がJournal of Behavioral and Experimental Financeに受理・公開されました。

北村 周平准教授の論文"Destructive Behaviour, Judgement, and Economic Decision-making under Thermal Stress" (with Ingvild Almås, Maximilian Auffhammer, Tessa Bold, Ian Bolliger, Aluma Dembo, Solomon M Hsiang, Edward Miguel, Robert Pickmans) がThe Economic Journalに受理・公開されました。

花木 伸行教授の論文"Freedom counts: Cross country empirical evidence" (with João V Ferreira, Fabrice Le Lec, Erik Schokkaert, Benoît Tarroux) がEuropean economic reviewに受理されました。

Jean-Baptiste Michau 教授 (Ecole Polytechnique) が来所されました。(滞在期間: 2025年3月24日 ~ 2025年4月30日)

室岡健志教授が奥山陽子助教授(Uppsala University)および山口慎太郎教授(東京大学大学院)と執筆した論文が毎日新聞のコラムで紹介されました。

室岡健志教授が奥山陽子助教授(Uppsala University)および山口慎太郎教授(東京大学大学院)と執筆した記事「企業の昇進の慣行が男女賃金格差の原因に」が週刊東洋経済「経済学者が読み解く現代社会のリアル」、2025年3月8日号に掲載されました。

Pol Campos-Mercade 助教 (Lund University) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月28日 ~ 2025年4月15日)

Tomasz Aleksander Makarewicz 若手教授 (Universität Bielefeld) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月28日 ~ 2025年3月27日)

Séverine Toussaert 准教授 (University of Oxford) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月27日 ~ 2025年4月10日)

Matthias Fahn 准教授 (香港大學) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月27日 ~ 2025年3月6日)

Orestis Kopsacheilis 博士研究員 (Technische Universität München) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月25日 ~ 2025年3月27日)

Valeria Burdea 助教 (Ludwig-Maximilians-Universität München) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月25日 ~ 2025年3月27日)

Davide Pace 助教 (Ludwig-Maximilians-Universität München) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月10日 ~ 2025年2月21日)

室岡健志教授が奥山陽子助教授(Uppsala University)および山口慎太郎教授(東京大学大学院)と執筆したワーキングペーパーについて日テレで放送され、朝日新聞デジタルで紹介されました。

Romain Lestage 准教授 (East China University of Science and Technology) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月3日 ~ 2025年2月14日)

Agnès Festré 教授 (Université Côte d'Azur) が来所されました。(滞在期間: 2025年2月1日 ~ 2025年3月31日)

Federico Droller 教授 (Universidad de Santiago de Chile) が来所されました。(滞在期間: 2025年1月31日 ~ 2025年2月10日)

Seung Han Yoo 教授 (Korea University) が来所されました。(滞在期間: 2025年1月6日 ~ 2025年1月10日)

小野 善康の論文"Environmental policies and stagnation in a two-country economy" (with Masako Ikefuji) がEconomic modellingに受理・公開されました。