大阪大学社会経済研究所・第10回行動経済学研究センターシンポジウム
 医療現場と
   行動経済学  
 
2013年8月21日(水) 18:00-19:30  
 
大阪大学中之島センター10F  
佐治敬三メモリアルホール  
 

   医療の現場では、医師も患者も難しい意思決定を迫られます。
   本シンポジウムでは、医師で小説家の久坂部羊先生から

   医療現場における意思決定の事例や問題点をご紹介頂いた後、
   経済学者の大竹文雄教授と行動経済学の視点で対談して頂きます。

 
   


  盛会裡に終了いたしました。関係者各位に厚く御礼申し上げます。

 『健康とおカネは似ている?!』
 講演 久坂部 羊    司会 大竹 文雄
 小説家、医師  大阪大学社会経済研究所
教授


 【講演者略歴】
大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。
大阪大学医学部附属病院にて外科および麻酔科を研修。
その後大阪府立成人病センターで麻酔科、神戸掖済会病院で一般外科、
在外公館で医務官としての勤務。
同人誌「VIKING」での活動を経て2003年、「廃用身」で作家デビュー。


【主な著書】

【会場案内】
大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL: 06-6444-2100 FAX: 06-6444-2338
 

【お問い合わせ】
大阪大学社会経済研究所 附属行動経済学研究センター
TEL: 06-6879-8588 FAX: 06-6879-8583
 主催:大阪大学社会経済研究所
 共催:行動経済学会
 後援:一般財団法人 アジア太平洋研究所 (APIR)