本プログラムは、21世紀の大規模かつ多様な世界的変化に対応した望ましい経済 制度について研究します。伝統的な経済学では、制度を過去の経緯や社会によっ て与えられたものとして扱い、その制度の下で経済現象や政策効果等を分析して きましたが、本プログラムでは、制度そのものを分析対象とし、社会を取り巻く 諸制度の再設計に寄与する研究を推進します。(採択期間:平成24年~26年度)
※平成28年2月、事後評価において「今後の研究ネットワーク拡大が十分に見込まれる。このネットワークを用いた若手研究者の活躍の場が更に拡がることが予想される」とコメントをいただき、全ての評価項目で最高評価を受けました。
・松島法明教授の論文が、Quantitative
Marketing and Economicsに公刊されました
・松島法明教授の論文が、Review of
International Economicsに公刊されました
・松島法明教授の論文が、
Pacific Economic Reviewに公刊されました
・松島法明教授の論文が、Quantitative
Marketing and Economicsに公刊決定
・高尾築(博士課程後期)の論文が、
Japanese Economic Reviewに公刊されました
・山田克宣元講師(現近畿大学准教授)の論文が、
World Developmentに公刊されました
・松島法明教授の論文が、Journal of Economic
Behavior and Organizationに公刊されました
・松島法明教授の論文が、Review of
International Economicsに公刊決定
・松島法明教授の論文が、Journal of Economic
Behavior and Organizationに公刊決定
・山田克宣元講師(現近畿大学准教授)の論文が、
World Developmentに公刊決定
・山田克宣元講師(現近畿大学准教授)の論文の
一般向け記事が、日経ビジネスの「気鋭の論点」に
掲載されました
・数村友也(博士課程後期)をアメリカへ派遣
・八田雄太郎(博士課程後期)を台湾へ派遣
・山田克宣元講師(現近畿大学准教授)らの
グループの論文が、Journal of Neuroscienceに
公刊されました
・小島健(特任研究員/博士課程後期)をスペインへ
派遣
・西村幸浩准教授をベルギーへ派遣
・高尾築(博士課程後期)の論文が、
Japanese Economic Reviewに公刊決定
・近藤光(博士課程後期)をアメリカへ派遣
・Academia Sinica(台湾)と学術交流協定を締結
・山田克宣講師が論文をJournal of Economic
Behavior & Organizationに公刊
・松島法明教授をスペインへ派遣
・石田潤一郎教授を台湾へ派遣
・西村幸浩准教授を台湾へ派遣
・高尾築(博士課程後期)を台湾へ派遣
・山田克宣講師をスペインへ派遣