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福島県立福島高等学校の生徒が課題研究の一環で来られました。

  

2024年10月5日




福島県立福島高等学校2学年の4名が「ナッジを利用してゴミの分別率を高められるか」をテーマとした課題研究の一環で見学に来られました。
花木教授 (社会経済研究所 行動経済学研究センター長)と、佐々木周作特任准教授 (感染症総合教育研究拠点 / 行動経済学研究センター兼任教員)からナッジについての説明、研究に関するアドバイスなどを受けられました。 また、経済実験ラボも見学されました。