室岡健志教授が奥山陽子助教授(Uppsala University)および山口慎太郎教授(東京大学大学院)と執筆したワーキングペーパーについて日テレで放送され、朝日新聞デジタルで紹介されました。
Agnes Festre教授 (Université Côte d’Azur) が来所されました。(滞在期間: 2025.2/3-3/31)
Federico Droller教授 (Universidad de Santiago de Chile) が来所されました。(滞在期間: 2025.1/31-2/10)
Seung Han Yoo教授 (Korea University) が来所されました。(滞在期間: 2025.1/6-10)
堀井教授が出演された「目覚まし8」の内容をもとに、FNNプライムオンラインに記事が掲載されました。『【過去最低】1人あたり「GDP」 主要先進国最下位に』
堀井教授が12月26日のフジテレビ「目覚まし8」で日本と韓国の経済成長について解説します。
Soo Hong Chew教授 (National University of Singapore) が来所されました。(滞在期間: 2024.12/23-12/27)
Richard Ebstein教授 (Southwestern University of Finance & Economics) が来所されました。(滞在期間: 2024.12/23-12/27)
Nils-Petter Lagerlöf教授 (York University) が来所されました。(滞在期間: 2024.12/11-12/25)
Yuki Takahashi氏 (Tilburg University) が来所されました。(滞在期間: 2024.12/2-2025.1/8)
室岡教授が大阪大学栄誉教授の称号を付与されました。11月27日に称号付与式を開催し、西尾章治郎総長から盾が授与されました。
Zvedelikova助教と今井教授が大阪大学賞(若手教員部門)を受賞し、2024年11月27日に授賞式が開催されました。
Kim Sau CHUNG教授 (Hong Kong Baptist University) が来所されました。(滞在期間: 2024.11/18-12/6)
Chongwoo Choe教授 (Monash University) が来所されました。(滞在期間: 2024.11/18-12/13)
Francisco Ruge-Murcia教授 (McGill University) が来所されました。(滞在期間: 2024.11/11-11/17)
Robert S. Chirinko教授 (University of Illinois Chicago ) が来所されました。(滞在期間: 2024.11/11-12/6)
Gareth Myles教授 が来所されました。(滞在期間: 2024.11/8-11/21)
北村周平准教授の記事 ノーベル経済学賞ロビンソン氏 現地主義で繁栄の「ノンフィクション」描く が日経ビジネスに掲載されました。
John Duffy教授 (University of California, Irvine) が来所されました。(滞在期間: 2024.9/30-10/27)
Jeong Ho Kim助教 (Florida State University) が来所されました。(滞在期間: 2024.9/9-9/17)
Hikaru Saijo准教授 (UC Santa Cruz) が来所されました。(滞在期間: 2024.9/9-9/24)
Jean-Baptiste Michau教授 (Economics at Polytechnique) が来所されました。(滞在期間: 2024.9/5-9/25)
Kim-Sau Chung教授 (Hong Kong Baptist University) が来所されました。(滞在期間: 2024.9/2-9/21)
花木教授の書評「実験経済学 研究の実践と手引き」が行動経済学17巻p22-23に掲載されました。
Marco Henriques Pereiraさん (University of Zurich) が来所されました。(滞在期間: 2024.8/27-10/17)
Eduardo Zambrano教授 (California State Polytechnic College) が来所されました。(滞在期間: 2024.7/23-8/2)
第21回行動経済学研究センターシンポジウム『資産選好と先進国病』 9/5 (木) に開催決定。
8月6日より受付開始。
Li King King准教授 (Shenzhen University) が来所されました。(滞在期間: 2024.7/11-8/8)
花木伸行教授の論文 "An outside individual option increases optimism and facilitates collaboration when groups form flexibly" (co-authored with Ryutaro Mori and Tatsuya Kameda) が
Nature Communicationsに掲載されました。
山形孝志教授(ヨーク大学/クロスアポイントメント)が来所されました。(滞在期間: 2024.7/1-8/19)
敦賀貴之教授の記事 「金利上昇時代」の財政政策はどうあるべきか 「ゼロ金利政策期」と「その後」の区別が重要 が東洋経済オンラインに掲載されました。
消費者白書(令和6年度版)に室岡健志教授のコラム『消費者を欺く行為に関する経済学的分析』が掲載されました。
Jean-Robert Tyran教授(University of Vienna)が来所されました。(滞在期間: 2024.6/14-17)
Serguey Braguinsky教授(University of Maryland/クロスアポイントメント)が来所されました。(滞在期間: 2024.6/3-7/10)
Mirka Zvedelikova助教の論文 "School ICT resources, teachers, and online education: Evidence from school closures in Japan during the COVID-19 pandemic" (co-authored with Hideo Akabayashi and Shimpei Taguchi) が
Education Economicsに受理されました。
室岡健志教授に大阪大学 栄誉教授の称号が付与されました。
Hülya Eraslan教授(Rice University/クロスアポイントメント)が来所されました。(滞在期間: 2024.5/7-6/25)
Tserenkhuu Tselmuun先生が着任されました。
Benson Tsz Kin Leung教授(Hong Kong Baptist University)が来所されました。(滞在期間: 2024.4/15-4/26)
Christoph Siemroth教授(University of Essex)が来所されました。(滞在期間: 2024.4/8-4/19)
日経ビジネスに室岡健志教授のダニエル・カーネマンの追悼記事「追悼 経済学に心理学を組み入れたダニエル・カーネマンの足跡」が掲載されました。
Chongwoo Choe教授(Monash University)が来所されました。(滞在期間: 2024.4/2-5/31)
Jiajia Cong教授(Fudan University)が来所されました。(滞在期間: 2024.4/2-4/10)
室岡健志教授が着任されました。
北村周平准教授が着任されました。
朝日新聞社Webメディア「SDGs ACTION!」に堀井亮教授の解説記事「経済成長とは?日本が経済成長しない理由と今後の影響を解説」が掲載されました。
Davide Pace先生(LMU Munich)が来所されました。(滞在期間: 2024.3/15-3/28)
Joao Ferreira先生(University of Southampton)が来所されました。(滞在期間: 2024.3/15-4/13)
Inés Macho-Stadler教授(Universitat Autònoma de Barcelona)が来所されました。(滞在期間: 2024.3/10-3/20)
David Pérez-Castrillo教授(Universitat Autònoma de Barcelona)が来所されました。(滞在期間: 2024.3/10-3/20)
Christoph Huber先生(Vienna University of Economics and Busines)が来所されました。(滞在期間: 2024.3/10-3/23)
Seung Han Yoo教授(Korea University)が来所されました。(滞在期間: 2024.2/22-3/2)
Séverine Toussaert教授(University of Oxford)が来所されました。(滞在期間: 2024.2/16-3/1)
松島法明教授が3月15日に公正取引委員会競争政策研究センター(CPRC)主催 第6回競争政策研究センター大阪シンポジウム 「生成AIと競争政策~イノベーションのために競争政策が果たす役割とは?~」 に登壇されます(オンライン・要参加登録)
Harry Pei教授(Northwestern University)が来所されました。(滞在期間: 2024.2/15-2/20)
花木伸行教授がクラブ関西にて「自分で決める?人に任せる?実験・行動経済学から見えてくる組織マネージメントへのヒント」について講演されました。
堀井亮教授が2月26日に環境情報科学センター主催の環境サロンにて「第6次環境基本計画における『新たな成長』をどう捉えるか」という論題で講演します(オンライン・要参加登録)
Mark Tremblay教授(University of Nevada, Las Vegas)が来所されました。(滞在期間: 2024.1/26-2/2)
辻山仁志教授(University of Surrey)が来所されました。(滞在期間: 2024.1/24-1/30)
Carlos Gomez-Gonzalezさん(University of Zurich)が来所されました。(滞在期間: 2024.1/16-31)
堀井亮教授が12月18日に開催された一般社団法人環境情報科学センター主催の一般公開シンポジウム「第6次環境基本計画への期待と環境情報科学センターの貢献」にパネリストとして登壇しました。
Chi-Young Choi教授(University of Texas at Arlington)が来所されました。(滞在期間: 2023.12/04-12/07)
Shiva Shekhar氏(Tilburg University)が来所されました。(滞在期間: 2023.12/01-12/08)
松島法明教授が11月9日に開催された公正取引委員会競争政策研究センター(CPRC)第22回国際シンポジウム『変化する社会経済におけるG7競争当局の役割』に登壇しました。
「ナッジ」を社会実装していくことで 特殊詐欺被害防止等を図っていく連携協定について、テレビ大阪「やさしいニュース」 行動経済学で犯罪をストップ!阪大×滋賀県警で取り上げられました。
大阪大学社会経済研究所と滋賀県警察本部は「ナッジ」を社会実装していくことで
特殊詐欺被害防止等を図っていくために連携協定を締結し、滋賀県警察本部にて
締結式を行いました。⇨NHKニュース
⇨びわ湖放送BBC
⇨文教速報デジタル版
Jan. R. Magnus氏(Vrije Universiteit Amsterdam)が来所されました。(滞在期間: 2023.11/01-12/08)
Nicolaas J. Vriend氏(Queen Mary University of London)が来所されました。(滞在期間: 2023.10/30-12/03)
小野善康特任教授が10月9日〜12日に開催された国際シンポジウム朝日地球会議2023に登壇しました。
福島県立福島高等学校の生徒が「ナッジを利用してゴミの分別率を高められるか」をテーマとした課題研究の一環で来所されました。
John Duffy特任教授(カリフォルニア大学/クロスアポイントメント)が来所されました。(滞在期間: 2023.10/2-10/27)
今井泰佑教授が着任されました。
Gwen-Jirō Clochard講師が着任されました。
松島法明教授の論文"Behavior-based personalized pricing: When firms can share customer information"が International Journal of Industrial Organizationの
2022年Best Paper Awardを受賞しました。
Serguey Braguinsky 特任教授(Maryland大学 / クロスアポイントメント)が来所されました。 (滞在期間:2023年7月31日~2024年1月11日)
社会経済研究所 行動経済学センター シンポジウム
堀井亮教授の論文「経済成長と財政維持の新しい関係」が 公益財団法人資本市場研究会発行の月刊資本市場(2023年7月号)
に掲載されました。
堀井亮教授が7月11日に大阪船舶倶楽部(於・日立造船㈱南港本社)にて「長期志向・短期志向の違いから見る貿易赤字」という論題で講演しました。
Seung Han Yoo氏 (Korea University)が来所されました。(滞在期間:2023年7月3日〜7月14日)
Alireza Naghavi氏 (University of Bologna)が来所されました。(滞在期間: 2023年6月28日〜2024年6月27日)
Seunghoon Na氏 (Purdue University) が来所されました。(滞在期間:2023年6月5日~6月9日)
Hulya Eraslan 教授 (Rice University) が来所されました。(滞在期間:2023年5月10日~7月7日)
Ayumu Ken Kikkawa氏 (UBC Sauder School of Business) が来所されました。(滞在期間:2023年5月8日~5月15日)
堀井亮教授が3月23日に公益財団法人 関西生産性本部理事会・評議員会(シェラトン都ホテル大阪)にて「経済成長を取り戻すには? 関西経済への期待」という論題で講演しました。
堀井亮教授が文部科学省・日本経団連後援シンポジウム「日本の人材育成を問い直す —大学、企業、政府は何をなすべきかー」で講演しました。
社会経済研究所 行動経済学センターと大阪府が昨年12月に締結したナッジを社会実装していく連携協定、および
センター主導で立ち上げたサイト「自治体ナッジシェア」について
日経デジタルと日本経済新聞1/26朝刊に掲載されました。
大阪府と大阪大学社会経済研究所は、「ナッジ」を社会実装していくことで、社会課題の解決と府民向けサービス等の向上を図っていくため
連携協定を締結し、大阪府庁にて締結式を行いました。締結について読売新聞、産経新聞、日刊工業新聞に掲載されました。
証券アナリストジャーナルの8月号に花木伸行教授が参加した座談会が「マーケットの予測精度を上げる-専門知識と認知能力、性格的特性の役割-」として、また、花木教授の論文「実験ファイナンス研究の最前線」がそれぞれ掲載されました。
第24回森口賞入選者報告会がおこなわれ、阿部達也氏(早稲田大学)が森口賞を受賞されました。
日本経済新聞 「やさしい経済学」に敦賀貴之教授の記事「物価変動と経済変動」(9回連載)が掲載されました。
週刊エコノミスト10月12日号に松島法明教授の記事 学者が斬る 視点争点 - 価格比較サイトで割安品探せるか」が掲載されました。
第18回行動経済学研究センターシンポジウム「行動変容を促す: コロナ禍の1年半と今後の展望」を2021年9月10日にオンラインで開催しました。
週刊エコノミスト7月13日号に芹澤成弘教授の
コラム「学者が斬る・視点争点
固定買い取り制度でオークション」が掲載されました。
週刊エコノミスト6月8日号に芹澤成弘教授の
コラム「学者が斬る・視点争点
ネット企業の発展を支えるオークション」が掲載されました。
週刊エコノミスト8月31日号に芹澤成弘教授の
コラム「学者が斬る・視点争点
排出権オークションの早期導入を」が掲載されました。
花木伸行教授の論文 "Predicting trustworthiness across cultures: An experiment" (joint work with Adam Zylbersztejn and Zakaria Babutsidze)が
Frontiers in Psychology. Personality and Social Psychologyに受理されました。
KOH, Dongya准教授 (University of Arkansas)が来所されました。(滞在期間 2021.5.17-7.16)
石田潤一郎教授が国際公共政策研究科の室岡健志准教授と共同で学術誌Games
の特集号"Behavioral Contract Thoery"の編集を担当します。
週刊エコノミスト4月27日号に芹澤成弘教授の
コラム「学者が斬る・視点争点
「裁量」抜きの電波利用権配分を」が掲載されました。
朝日新聞4月10日朝刊関西版に花木伸行教授の記事
[外貨建て保険の闇]「もうかる」思い込みにご用心 「高リスクの金融商品なぜ購入」が掲載されました。
週刊エコノミスト3月23日号に芹澤成弘教授の
コラム「学者が斬る・視点争点 周波数オークションで産業活性化」が掲載されました。
花木伸行教授がRethinking Economicsが企画したオンラインイベント「The Complexity Economics Showcase」(2月27日(土)日本時間23時から開催)で講演しました。
週刊エコノミスト2月16日号に花木伸行教授のコラム「学者が斬る・視点争点 『自分で決める権利』の日仏差」が掲載されました。
週刊エコノミスト1月12日号に花木伸行教授のコラム「学者が斬る・視点争点 - “水道料金値上げ”選ぶ「将来人」が掲載されました。
堀井亮教授がアートエリアB1 ラボカフェにて講演「経済成長はいつまで続く?」を行いました。
▼詳細はこちら▼
第23回 社研・森口賞入選者報告会がおこなわれ、日野将志氏(オハイオ州立大学)が森口賞を受賞されました。▼過去の受賞論文はこちら▼
Jan Rudolf Magnus教授 (アムステルダム自由大学)が来所されました。(滞在期間 2020.11.30~2020.12.12)
週刊エコノミスト12月5日号に花木伸行教授のコラム「学者が斬る・視点争点 - 『将来人』の目で見直す社会」が掲載されました。
花木伸行教授が「大阪大学リサーチクラウドカフェ」で講演しました。
生藤昌子特任准教授 (クロスアポイントメント)の論文"DICE simplified" (with R.J.A. Laeven, J.R. Magnus, C. Muris) が Environmental Modeling & Assessmentに受理されました。
島田夏美助教が着任されました。
週刊エコノミスト9月22日号「学者が斬る・視点争点」に花木伸行教授の記事「行動経済学で促す早期避難」が掲載されました。
第17回行動経済学研究センターシンポジウム 「デジタルプラットフォームの現状と未来」をオンラインで開催いたしました。
Hong Kong Baptist大学とNational Taiwan大学と共同で開催するHKBU-Osaka-NTU Joint Theory オンラインセミナーが9月3日から始まります。
ISER Macro/Int'l Econ online workshopが7月9日から始まりました。
山形孝志特任教授(ヨーク大学/クロスアポイントメント)が来所されました。(滞在期間:2020年7月6日~8月7日)
東アジア実験・行動経済学オンラインセミナー(Virtual East Asia Experimental and Behavioral Economics Seminar Series)が7月6日から始まりました。
毎日新聞出版 週刊エコノミスト 5月26日号28-29ページに堀井亮教授の記事「パンデミックと経済 ペスト、HIVでも示された人命と成長のトレードオフ」が掲載されました。
週刊エコノミスト2月11日号に石田潤一郎教授の記事『学者が斬る 視点争点「ムラ社会」から「市場原理」へ』が掲載されました。
2020 Lawrence R. Klein Lecture を大阪大学銀杏会館で開催しました。
週刊エコノミスト12月31日・1月7日合併号に石田潤一郎教授の記事「学者が斬る 視点争点 新卒依存の採用から脱却を」が掲載されました。
第22回懸賞論文 森口賞の受賞者が決定いたしました。
中国人民大学からキャンパスツアーの訪問がありました。
国立大学共同利用・共同研究拠点「知の拠点セミナー」が京都大学東京オフィスで開催され、堀井亮所長が講演しました。
第16回行動経済学研究センターシンポジウム 「自然エネルギー普及と電力システム改革~低炭素社会実現への 経済学からの挑戦」を大阪大学中之島センターにて開催しました。
毎日新聞出版 週刊エコノミスト7月30日号に堀井亮教授の記事「学者が斬る・視点争点 - 成長持続の条件は産業の淘汰」 が掲載されました。
毎日新聞出版 週刊エコノミスト6月18日号に堀井亮教授の記事「学者が斬る・視点争点 - AIの統計的推定が生む『差別』」が掲載されました。
毎日新聞出版 週刊エコノミスト4月30日・5月7日合併号に堀井亮教授の記事「学者が斬る・視点争点 - 技術革新を潰す時代遅れの規制」が掲載されました。
毎日新聞出版 週刊エコノミスト3月19日号に堀井亮教授の記事「学者が斬る・視点争点 - 逆転の発想で「再配達」を減らす」が掲載されました。
毎日新聞出版 週刊エコノミスト2月5日号に堀井亮教授の記事「学者が斬る・視点争点 - 将来志向の違いで見る貿易戦争」が掲載されました。
国立大学附置研究所・センター会議のサイトに敦賀貴之教授のインタビュー「アベノミクスで物価が上がらないのはなぜか。物価の「摩擦」に注目するマクロ経済学の新理論」が掲載されました。
第21回 社研森口賞 受賞者報告会がおこなわれ、森口賞が青柳潤氏に決定しました。詳細はこちら
週刊エコノミストに堀井亮教授の2018 ノーベル経済学賞(上) P・ローマー「内生的経済成長論」 研究開発重視の政策に多大な影響が掲載されました。
大阪大学ホームページ「究みのStoryZ」に松島法明教授の研究紹介
大阪大学ホームページ「究みのStoryZ」に犬飼佳吾講師(当時、現明治学院大学准教授)の研究「ヒトと人の間を繋ぎたい〜集団経済実験とfMRI実験で行動経済学にアプローチ〜」が掲載されました。
7月2日に開催されたシンポジウム「日本経済をどうみるか~最先端マクロ経済学研究から」での小野特任教授の基調講演とパネルディスカッションが朝日新聞AERAdotに掲載されました。
「景気がいいのは本当か? 私たちが豊かになれない本当の理由」
「日本の財政を救う2本の『魔法の杖』とは?」
大阪大学中之島センターにて第15回行動経済学研究センターシンポジウム
第20回 社研森口賞 受賞者報告会がおこなわれ、森口賞が安東 宇氏に決定しました。詳細はこちら
行動経済学研究センター 第14回シンポジウム 「働き方改革」を
大竹文雄教授と松島法明教授に大阪大学 栄誉教授の称号が付与されました。
第19回 社研・森口賞が定兼仁氏と山﨑潤一氏に決定いたしました。
第18回社研・森口賞 受賞者が決定しました。
文部科学省『共同利用・共同研究拠点』に認定された「行動経済学研究拠点」が期末評価において最高評価であるS評価を受けました。
読売新聞夕刊に、8月19日に開催された行動経済学研究センターシンポジウム「小説の中の経済学」についての記事